甘草根エキス

甘草根エキスは、4千年前から傷の治癒効果、抗炎症、肌荒れやニキビ予防、抗アレルギーなどの生薬として活用されるマメ科の植物「カンゾウ(甘草)」の根から抽出した成分。
ちなみに、甘草は現在でも風邪の初期症状に処方されるなじみのある「葛根湯」をはじめ、多くの漢方製剤に配合されているポピュラーな生薬の一つです。

カンゾウ根エキスの働き

◆抗炎症・沈静作用
活性酸素は表皮をあらし、炎症をおこすなどさまざまなトラブルをひきおこします。
甘草根エキスは、抗酸化物質ポリフェノールの一種であるフラボノイドや抗炎症成分のグリチルリチンをふくみ、活性酸素・フリーラジカルをとりのぞき、炎症をおさえる作用があるとされます。

◆シミ・そばかす・色素沈着をおこすメラニン生成を抑制
シミ・そばかす・色素沈着をひきおこすメラニンは、メラノサイトでつくられます。
甘草根エキスは、メラニンをつくるメラノサイトにはたらきかけ、生成を抑制する作用があり、そのメラニン色素抑制作用は、アスコルビン酸(従来のビタミンC)の約270倍といわれています。

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