肌にやさしく紫外線をカット（SPF15 PA ）

紫外線について

日本では、3月ごろからはぐんぐん紫外線の量が増え、最も強くなるのは、5月から7月です。

9月ごろからは少しずつ、紫外線は弱まりますがシミやそばかすの原因になる紫外線B波も 真皮まで到達してたるみや老化を引き起こす紫外線A波も「ゼロ」になることはありません。

シミやそばかす、たるみなどのトラブルを防ぎ、健康で若々しい肌を保つために、 1年を通して紫外線対策は必須を考えられています。

紫外線防止効果 SPFとPAについて

シーンによって必要とされる紫外線防止効果は変わってきます。 たとえば、真夏の海や山でのレジャーにはSPF値は最高レベルの 30〜50が推奨され、屋外のスポーツには20〜30、 日常生活では10〜20程度とされています。

紫外線防止剤について

紫外線を防止するには、肌の表面で紫外線を吸収して、それ以上奥に紫外線の影響を与えない「紫外線吸収剤」と、肌の表面で紫外線を拡乱してしまう紫外線拡乱剤の２種類があります。

紫外線吸収剤は、SPF30以上の高い紫外線防止効果を発揮することができる一方、肌へ刺激を与える可能性があります。

ティンタウニータ・ナチュラルリキッドファンデーションは、 高度な技術で加工したポリマーを活用し表面にごく薄い膜をつくってコートすることで、 肌に刺激を与える紫外線吸収剤を使用せず、ノンケミカルの紫外線拡乱剤だけで 普段の生活であびる紫外線を充分防止する値である「SPF15 PA 」を実現いたしました。

紫外線の影響を最小限におさえる美容成分配合

アルブチン、黄金海草エキス、ビタミンＣ誘導体が紫外線によるシミ、そばかすなどのトラブルを未然に防ぎます。